瑞應山 蓮華院 弘明寺

開創は1,300年前!横浜最古の古刹

弘明寺は、商店街のアーケードを京急線側に抜けると目の前にある高野山真言宗の寺院で横浜市内最古の寺院としても有名です。
開かれたのが721年(養老5年)といいますから、今から約1,300年前の事です。インドの善無畏(ぜんむい)三蔵法師によって開創され、本尊の十一面観世音菩薩立像は行基によって安置されたと言います。
平安中期に作られた、国指定重要文化財の本尊

この本尊は平安時代中期頃作られ、ハルニレの木の一木(いちぼく)造りで、鉈(なた)彫りの典型的な作例として有名です。昭和25年には国指定重要文化財に指定され、それ以外にも横浜市指定有形文化財の金剛力士像(仁王像)と仁王門弘など、弘明寺境内には見どころ満載です。
2011年には身代地蔵菩薩創建10周年を迎え、身体の悪いところと同じ場所をタオルやハンカチでさすり祈願すると身体を癒してくれるといいます。

地元では「観音様」と呼ばれ親しまれている弘明寺に是非お参り下さい。
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